貸切バスを借りる時に気を付けたいこと

予め決めたスケジュールでの運行になる

集団での移動をするとき、自家用車に分散したり、マイクロバスをレンタカーで借りたりする方法があります。どちらもそれぞれの車を運転する運転手を自分で用意しないといけません。運転手に負担がかかりますし、お酒の入る会などだと運転手はお酒を飲めません。貸し切りバスであれば、人数にあったバスを選べば一台で移動ができます。運転手も含めての利用なので、参加者は運転の負担がありません。利用するときに気を付ける点として、スケジュールに厳密に従った運行になるところでしょう。集合場所などを決めているとき、その時間になると遅れている人がいても待ってもらえません。自前なら多少時間を調整したりもできますが、スケジュール通りの運行が基本になります。

バス保有会社とバス手配会社がある

一定の人数が一度に移動するとき、貸切バスを利用すると簡単に移動ができます。参加者の年齢にばらつきがあったり、高齢者や体が不自由な人が参加するとき、乗り換えなどが不要になるので参加もしてもらいやすくなります。町内会や老人会等様々なイベントで利用ができます。インターネットなどで業者を選べますが、業者によっていくつかのタイプがあります。大きく分けると、バス保有会社とバス手配会社があります。バス保有会社は、自社でバスや運転手を保有している会社です。その会社で保有しているバスしか利用できず、出発地以外の都道府県などに所在していると利用できません。バス手配会社は、希望に応じてバス保有会社と契約をする会社です。希望通りのバスを手配してくれますが、バス保有会社より割高になります。