貸切バスの便利な使い方

どこで借りたらいいのか

旅行やレジャーなどで長距離を移動する場合、貸切バスを利用することができますが、その際に注意しておきたいこや知っておきたいことがあります。まず、貸切バスには運転手付きとそうでない場合がありますが、運転手付きを希望する場合はバス会社へ申し込む必要があります。そして、バスだけを借りたい場合はレンタカー会社へ申し込む必要がありますが、自分で運転する場合は26名~29名乗りのマイクロバスまでとなっているため注意しましょう。さらに当然のことながら、自分でバスを運転する場合は中型や大型の免許が必要となります。また、旅客運送の許可を取っていない白ナンバーのバスに関しては、賃金を得て運行すると違法になってしまうため、料金が安くても利用しないようにしましょう。

バス会社で借りるときの注意点

バス会社に貸切バスを借りる際の注意点としては、まず出発地か目的地のいずれかに営業所がある会社に依頼する必要があるということが挙げられます。これは法律によって営業区間が定められているためであり、どこにあるバス会社でもよいというわけではないということを知っておきましょう。そして貸切バスは、原則として途中で行先の変更が出来ないということにも注意すべきです。貸切バスは事前に運行スケジュールを決めた上で運行管理がなされているため、タクシーのようにその時の都合に合わせて気軽に行先を変更することは出来ません。さらに運転手に関しても、1日の運転時間は原則として9時間までで、移動距離は昼間の場合だと500kmまでと決められているということをあらかじめ理解しておきましょう。